【「本を借りられない図書館」がすごい!】地方移住の条件に「図書館の充実」を重視すべき理由

これは役立つ!

私が移住先を考える上で、最も重視していたのが「図書館の充実」でした。
本好きな私には、QOL(クオリティ・オブ・ライフ)の向上に必須の条件!!
同じように、読書を趣味とする方が移住する際の参考になれば幸いです^^

ごきげんちゃん
ごきげんちゃん

読書が大好きな人で、移住先を探している人は必見!
では、早速本題にいきましょ!

充実した図書館ってどんなところ?

「充実した図書館」っていっても、表現がざっくりすぎますよね ^^;
私が思う「充実した図書館」は、こんな感じです。

  1. アクセス、立地が良い →思い立った時すぐ行ける場所にあって、周辺も活気ある場所
  2. 読みたいジャンルの蔵書が多い →読みたい本が少ないとテンション↓↓
  3. おしゃれ、きれい →訪れたときに気分が上がるような空間だと嬉しい
  4. ファシリティの充実 →読書・ワークスペースが多い、無料Wi-Fiがある、座席web予約がスムーズにできる、コピー機や電源が図書館内にある、心地よい音楽が流れている
  5. 行政が図書館の運営に力を入れているのがわかる →新着図書が多い、本がきれい、本棚が常に整理整頓されている、司書の方が親切、蔵書リクエストを受けてくれる

逆に、これらの条件に当てはまらないほど「ざんねんな図書館」だと感じます。
東京ならまだしも、「予算の少ない地方都市で、こんなにいい条件のところあるの?!」って思いますが、私は「札幌市図書・情報館」がこの「いい図書館」の条件にかなり当てはまっていると感じています^^

1.アクセス、立地が良い

札幌市図書・情報館」は札幌の中心部、有名な観光地でもある「大通」にあります。札幌駅からも徒歩10分の便利さ。
周りはデパートやレストランなどの商業施設も多く便利。帰りがけに美味しそうなパンやお惣菜を買うことができます。近くに「大通公園」もあるので、晴れた日はのんびり公園をお散歩するのも楽しいです。

そして重要なのが、冬でも地下通路で行けるので寒くないところ!
雪の日は外に出るのが面倒ですが、地下鉄駅から地下直結で行けるので本当にありがたいです。

2.読みたいジャンルの蔵書が多い

「札幌市図書・情報館」は、ビジネス関連書籍が中心のラインナップ。個人的にビジネス書が好きなので、とてもありがたいです。
また雑誌や新聞の種類も多く、かなりマニアックな機関紙もあるので、これまで触れたことのない情報に接することができて、選ぶのが楽しすぎます(笑)

逆に、小説や文芸書などはほとんどないため、これらの書籍が好きな人にはちょっと残念かもしれません。
ただし、札幌市内の図書館(なんと47施設もあるとのこと!)と連携しているため、予約で取り寄せた書籍は1Fカウンターで受け取ることができます

3.おしゃれ、きれい

「札幌市図書・情報館」の入っている「さっぽろ創生スクエア」は、高層部と低層部に別れています。
高層部は主にオフィス、そして低層部は

  • 札幌文化芸術劇場「hitaru」(北海道初の多面舞台を備えた、2000席超の劇場)
  • 札幌文化芸術交流センター「SCARTS」(貸スタジオ、貸会議室など)
  • 札幌市図書・情報館(約4万冊の図書と600種の雑誌、90種の新聞が閲覧できる施設)

といった公共施設が入っています。

この札幌創成スクエアは、優れた建築物やデザインで有名な「日建設計」という建築事務所がが手掛けているとのこと。
日建設計といえば、東京スカイツリー東京ドームなどのランドマーク建築から、やMIYASHITA PARK渋谷スクランブルスクエアなどの都市設計というような、国内外で数多くの大規模な実績を有している建設会社です。
日建設計について詳しく知りたい方は、こちらの本を読むのがオススメ!↓

これらの実績を見ても、素晴らしい建築を手掛けているということがわかると思います。
「札幌市図書・情報館」も日建設計のDNAをしっかり刻んでいる建築で、「本当に図書館?!」って思うくらい、オシャレできれいな空間になっています。
館内には静かにピアノジャズが流れ、椅子などの家具もデザイン性あるものから色とりどりで個性的なものまで、本を読む場所を選ぶのも楽しくなりますよ。

エントランスをくぐるとき、ワクワク、ウキウキする建築っていいですよね。

4.ファシリティの充実

実は「札幌市図書・情報館」では、本(蔵書)を借りることができません。つまり、館外に本を持ち出せません。
「図書館で本を借りることができないって、どういうこと?!」って思いますよね。


人気の本を図書館で読みたい!と思い立っても、既に予約が何百人と入っていて、実際に借りることができるのは一体何年後なの?(T_T)…なんてことがよくあります。
これが札幌市図書・情報館だと、たいていは行けばお目当ての本があり、ゆっくり快適な空間で読むことができます

また、静かに集中して読書ができるリーディングルーム席(1人用、会話・パソコン不可)、ワーキング席(1人用、パソコン可)、グループ席(2人〜4人)、ミーティングルーム(5人〜12人)があり、席はwebから予約することができます。
席には電源Wi-Fiも完備されているので、パソコン作業が快適にできます。(リーディングルームではパソコン使用不可)。もちろん館内にコピー機もあります。

席の利用は一回の予約で最大90分の時間制限がありますが「時間内にやるぞ!」というモチベーションにもなります。
アイディアに煮詰まったときや気分を変えたいときに札幌市図書・情報感で仕事をすると、すごーく捗るんです!

5.行政が図書館の運営に力を入れているのがわかる

20年くらい前の札幌では、行政が図書館を重視する姿勢があまり見えませんでした。地域ごとに図書館は完備されているものの、特に特徴があるわけではなく、どれも「普通の図書館」という感じでした。

ただここ最近、日本全国で図書館のありかたを変える動きが出てきました。大阪府の「大阪府立中之島図書館」石川県の「金沢梅みらい図書館」岐阜県の「みんなの森 ぎふメディアコスモス」など、建築が美しく、かつ利便性の高いシステムを採用する場所が増えています。

写真は大阪府立中之島図書館です。

素敵な図書館が自分の住む地域にあれば、税金の使われ方にも納得できるような気がします。
行政には今後も良い図書館づくりに力を入れてほしいです。

札幌市図書・情報館 | 札幌市民交流プラザ

移住先は「自分が大好きなもの」がある場所を選ぼう!

住む土地に自分が大好きなものがあるだけで「幸せ!楽しい!」って思う時間が増えることを実感しました。
無料でこんなに素晴らしい施設が利用できることをありがたく思いつつ、今後もたくさん利用したいと思います^^

普段から「自分の大好きなこと」「自分がごきげんでいられる場所」を知っておくことが大事ですね。
好きなものが増えれば増えるほど選択肢も増えるということで、どんどん自分の好きなものを発掘していきます!

ごきげんちゃん
ごきげんちゃん

では、ごきげんよう!(*´×`*)

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